11月16日(日)、移同友会の方からお誘いを受け、「移の里づくり未来講演会特別フォーラム」に参加してきました。「グリーンツーリズムによる地域づくり」と題し、養父信夫先生による講演を伺いました。
九州を中心に実際にグリーンツーリズムによる地域づくりを実践される方のお話だけあって、一つひとつの話に重みがあり、「どのようにしたら実現できるか」のヒントが随所に示されており、私たちにとっても、また地元の方にとってもとても有意義な時間になったと思います。
特に個人的には安心院でのグリーンツーリズムを実現する過程の話、「グリーンツーリズム」という言葉を「都市住民」「行政」「地域住民」という異なる主体から説明し、さらに都市住民のターゲットを年齢層別に分類した点、地域の六次産業化(第一次産業×第二次産業×第三次産業)による地域づくりという考え方に整理した点が、とても興味深かったです(要は講演全部が興味深かったということなのですがw)。
田村市(特に船引町)の中心街は、周辺の農村からの農作物(特に葉たばこ)の集荷によって栄えた街です。私たちは「中心市街地まちづくり基本計画」を策定することが大きな目的の一つですが、農村が元気にならないと中心街も活性化しないと常日頃考えています。その中で今回のグリーンツーリズムの講演は、農村(ムラ)を元気にさせる手法として有用であることを再認識するきっかけとなりました。
今回の講演を聞いて、「グリーンツーリズムや民泊をやってみよう」と考える人が出てくるといいですね。
養父先生、ありがとうございました!
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