今年度実施している菅谷まちづくり実験の一環で、菅谷駅の活用を考えるワークショップを開催しました。
地元市民の方々にご参加いただき、2つのグループに分かれ、東大北沢研究室の提案をたたき台にして、市の職員がファシリテーターを勤め、活発な意見交換を行いました。
来年の菅谷駅周辺の整備に向けた具体的なご提案を多数いただきました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
12月4日(金)菅谷の入水多目的広場で本田勝之助氏によるまちづくり講演会を開催しました。題目は「食を活かした地域づくり」。
本田氏は豊富なIT(情報技術)を利用して、食文化をはじめとする会津の洗練されたいいものを、今の形に合わせて発信する事業を展開されています。また、会津の企業経営の質の向上や、会津の食文化の情報網づくりにも積極的に取り組んでおられます。
ふるさとを愛する気持ちがひしひしと感じられるお話で、まちを元気にしよう!と想う人と、やる気さえあれば、どんな場所で始めるまちづくりも本当に夢物語ではないように思えました。
「菅谷を元気に明るくする会」の方々から積極的にたくさんの質問もでました。満天の星空という財産のある滝根町。これから始まるまちづくりがよりよいものになるようお手伝いがしたいな、と思います。


滝根町にある菅谷駅は、木造平屋建ての風情のある駅舎です。
田村地域デザインセンターと地元住民の方々が中心となって、菅谷駅の改善プランを検討しており、現在菅谷駅の待合室にその模型が展示されています。
トイレの水洗化とその位置の検討が改善案の大きなテーマではありますが、これを機会に駅を再び地元の方々が集まり語り合う場として、また入水鍾乳洞やあぶくま洞などの観光施設の拠点として、再生するためにはどのような空間が望ましいか、模型を使ってアイディアを具現化しています。
模型は10月20日頃まで駅の待合室に展示してあります。皆様のご意見、お聞かせ下さい。
田村地域デザインセンターのパンフレットも置いてありますので、興味のある方は是非ご覧下さい!