船引町の 船ってどんな船? 想ってみませんか!
                                              

  2008年 田村市船引町の方々の思いを聞き取ってみました   home   

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                  12月17日

山野辺樹さんのお話

佐藤
:よろしくお願いします、今日はサッカーの練習でご苦労さまでした。いつもサッカーをどんな感じで練習してるんですか?

山野辺:学校の授業は4時に終わるので、4時から4時半までは走ったりしてウォーミングアップして、今日は雨だったので4時半から6時まで試合形式の練習してました。
佐藤:雨降りの中外で練習ですか

山野辺:はい
佐藤:雨天練習場は無いんですか
山野辺:あああ無いです
佐藤:雨天練習場ほしくないですか

山野辺:欲しいですけど
佐藤:芝生生えてる練習場ほしいよね〜
山野辺:予算が無いって言ってました。欲しいって言ったんだけど   ダメって。

佐藤:校庭に芝生植えてもらいたいよね、ケガしなくなっていいよ。ダメってだけ大人は言うのね。お前のために一肌脱ぐって大人が居ないんだね
山野辺:はい

佐藤:勉強はいつやっているんですか 練習して帰ってくると疲れているんじゃないですか。大学にいかないとね、将来は何になるんですか

山野辺:え〜っと    まだはっきりとは決まってないですけど
佐藤:はい、だいたいは
山野辺:でも学校の先生が薬剤師がいいって おすすめしているんですけど。薬剤師は今 うん。薬剤師はいいって言う先生もいるんですけど、何か今薬剤師って職場が無くなって来て。やめたほうが良いって。どっちが良いんだかよく分からない。

佐藤:山野辺さん自分で冒険に乗りして やっちゃいなさいよ〜 大人の言うこと聞きすぎてんじゃないですか
山野辺:そうかもしんないです
佐藤:自分の意思で将来決めなさい!って説教しに来たのではないですからね。 山野辺さんはどこでデートするんですか?

山野辺:彼女いません
佐藤:イケメン系なのにですか!さみしいね〜
山野辺:はい
佐藤:そうか〜 そんなら将来はどんなお嫁さんと暮らしたいですか

山野辺:家庭的な人がいいです
佐藤:お母さんのような人ですか
山野辺:はい 

母:ありがとう〜
佐藤:ばかな母親だね〜はははは  お母さんのような女性が好きですか
山野辺:はい
佐藤:理想像は
山野辺:色々気配りできる人です

佐藤:山野辺さんは模範的な答えばっかりですね〜 へ〜え じゃー山野辺さんはお父さんとお母さんのために、どんな大人になりたいですか
山野辺: え〜   しっかりとした職に就いて
佐藤:薬剤師だからしっかりしてるですよ  日本の制度で保証されたや薬剤師なんだからね

山野辺:迷惑をかけないようにしたい。
佐藤:若い諸君は迷惑を親にかけるのが親孝行なんですよドンドンかけなさいね
山野辺:はい
佐藤:お父さんとお母さんは年取って動けなくなった時に助けてあげればいいです、30年後に迷惑料をお返しくださいませ
山野辺:はい

佐藤:好きな食べ物はなんでしょうか
山野辺:チョコレートが大好きです 
佐藤:友達はどんな人なんですか 一番好きな友達は

山野辺:一番すきって  いうか  みんな好きです
佐藤:サッカーの仲間を みんな好きなんだ〜
山野辺:サッカーの仲間 みんな好きです!!!
佐藤:なるほど 今悩んでいることとかないですか

山野辺:特に悩んでいることは無いです
佐藤:大学入試だいじょうぶなの? まだ高一でしたっけ
山野辺:はい

佐藤:船引町についてはどんな感想をお持ちですか
山野辺:とても良い感じです 落ち着きます!
佐藤:ああ  落ち着く!
山野辺:落ち着きます

佐藤:いいね〜 暮らしている町が落ちくって 好い町だね いい船引町、山野辺さんの言葉はいいね〜

 じゃじゃん 〜 

    高一生でも落ち着ける町!船引 
   (↑コピーライト 作:山野辺樹 指導:佐藤敏宏)

素晴らしいね〜 いい〜い言葉だ さすが若者!! 大人よりはるかに 愛しているんだね 船引町をね。 船引 大好きで 落ち着く町 船引好きの高一生の山野辺さんは 大人よりはるかに船引町のことを深く理解してるんだね〜 いいな〜 いいね〜 うん実にいい



樽井勇治さんのお話

佐藤:樽井さんのお話ですけど、今まで行政にサンザン言ったけど 実行されない

樽井:やってくれないんじゃないの。やろうとしないの!

しないね〜。それをどういうふうにして実現するかっていう、コミニュケーションにないね〜

佐藤:昔の町は ほっといても対話がうまれたんですか

樽井:よく言われるんじゃないです 町のつながりとか。村のでき方とか、町のでき方とか。そういうものがありますよね。

村の文化と町の文化が違ったりね。それでものすごく交流があったのね。そうするとその交流の中で、いろんな取引というか、そういうものがあって 非常〜に活気があったわけですよ。

で人が見えてたわけ。だけど今はも〜 (人がみなさん) 同じくなっちゃった。そういう中で いわゆる町が破壊されたというのかな、なんて言うだろう

佐藤:車によって破壊されたんですか
樽井:車というか まあ 時代の流れみたいなもんなんかな〜。結局〜町と村にあった文化が融合されたというか。そういうになっちゃってるでしょうね。良いかどうかは別ですよ。

例えば栄町というね、特定の場所を まちづくりにしょう!と言うは だから難しいと思いますよ。 東大の学生が北沢先生のもとで実験的にやる。その手法は良いと思いますよ。 良いと思うんだけどもね〜 。

それを切っ掛けに我々も あるいは地域の人たちがね〜。動くかもしんない。 あなたのやっている聞き取りは まちづくりの動機付けになるかな〜?? やつぱり まちづくりもそうなんだけどもね。 色んな人がアイデア出すと。

それを受けてみんなが行動する。動くんですよやっぱり。ものを作るとか、何かつくるときに動かないとダメなのね。 まちづくりの時に動く人がいない

佐藤:いやいや 栄町の多くの人は動いてますよ 私に皆さん親切に協力してくれてましたね。 忙しい中食べ物とか お話とかして 時間を割いてくれてますけどね。私のためにね。 それって行動だと思うんですけどね 若者はいないですけどね 
樽井:まちづくりに動く 若い人をどうやってつくるか 
佐藤:私のようなオヤジが いろんな行為をし 採取した言葉の記録つくりる。
 そしてネットに発信し 友達を増やそうといしているんですけどね〜。実験的な行動なんですよね 10日限定の実験なんでね。

樽井:今ね〜 実験的にやっているんだね
佐藤:私がやっていることは実験的ので、また実験なので。 そく役には立たないんでしょうがね。 まずオヤジたちが動く。やってみないと分からないからね動くんですね。そんな 実験的アーチストの参加なんじゃないですがね。

今年度 私に頼んで何も町なかに行動が生まれなかったら、来年度は 私じゃない人に実験を依頼するのがいいと思いますね〜。 私もまちづくり全体における価値判断の基準が分かってないので。だから、自由に行動さしていただいてますんですよ。

樽井:例えばね、駅の所にね 土蔵が在ったんですよ。私の友達の土蔵。古いやつね。 それを町で保存しましょうっていう話をしてるんですが。

もうね町、ああ市か、市が こうだ!っていう予算が(付いちゃうと)、やっちゃうと。もう一歩も下がらない!
佐藤:当然ですよ。議会制民主主義のもと 設置されてる市議会で決定されたことですからね

樽井:個人的には、壊さないほうがいいって思ってるかもしんないけど。
佐藤:議会で決めたことを 行政が実行しなければ 議会制民主主義は なりたたないでしょう〜
樽井:議会が  てきとうに 決めるだけなもんだ

佐藤:
そうかな〜 市民の合意のままにこうどうしてますよ きっとね

樽井:そういうけれど も〜全然 意見が通らない。じゃ何のために意見聞くのか?っていうとね私なんかもう、最近 あん、まり言いたくない。

佐藤:やはり そこまでご見識がおありなら 政治家になるかジャーナリストかになるしか方法がないように感じます。 アジェンダーセッティング型の記事を連続しつづける紙面をもつ 船引新聞を 発行し論を興してみてはどうでしょうかね



 

荒井玉子さんのお話

佐藤:マスクされているのは、喉がわるいんですか?
荒井:喉が悪いの。昔から。だからうちの息子にね、海外旅行に行くどきに、マスク掛けて行ったら変に思もわれっから。だから掛けないほうがいいよって言われるの。 ふふふふふふふ

佐藤:そう言われても マスクなしでは暮らせないんですよね
荒井:うん、だから喉予防に。お客さんそこに立ってでない、ゲホゲホ 直ぐうっちゃう! 喉が弱いの。

佐藤:わかりました。マスクありで写真を撮らせてもらいます
荒井:もう体力が無いからね しょうがない。
佐藤:わかる わかる。
荒井:ふふふふふふふ
佐藤:ますくありで! よろしくお願いします。金魚屋さんはもう永いんですか

荒井:金魚屋はね 昭和44年かな
佐藤:また どうして金魚屋さんを始めたんですか
荒井:それがね、親たちがここは日用品雑貨みたいな商売やってだの。日用品の雑貨屋さん。まあ色々野菜とか、パンとか饅頭とか納豆とか色々やってだの。うん。そして親たちが亡くなってから、うちの旦那と。 勤めていたんですよ、辞めてそして。うちの人は釣りとか 鉄炮とが好きで。

佐藤:旦那さん勤めながら 釣りとか鉄炮やっていた
荒井:そう そうそう
佐藤:趣味が高じてね
荒井:そうそうそう 
佐藤:釣り好きが釣り具屋さん 始めちゃったんだ

荒井:ふふふふふ、そしてね
佐藤:すごい数 品々ですね〜
荒井:うんそう
佐藤:近郊から買いにやってくるんですね

荒井:今はね、遠いとごは会津の方から、来ますよ。
佐藤:昔50年前に 使ったような! 釣り具の珍しい品々売っているからね。
荒井:そうそうそう。

佐藤:名前 書いていただけますか、だれだれさんて 呼びかけられないんで
荒井:あはははははは、荒井玉子 

佐藤:玉子さん 元気な字でいいな〜
荒井:ふふふふふふふふ
佐藤:ね〜
荒井:ダメなんです ふふふ

佐藤:旦那さんは もうお亡くなりに
荒井:そ、もうね13年。去年、ああ今年か。今年13年忌したの。魚も鉄炮も好きでへへへへへへ
佐藤:夏は川で魚を釣って、冬は野に出て、野鳥などを猟銃で撃つと
荒井:冬は鉄炮
佐藤:ほんとうに遊び好きな 旦那で苦労されたでしょう〜
荒井:そして冬はね、鉄炮で朝から晩までかけずり廻って。

佐藤:犬はどうしてたんですか
荒井:うん、犬なんかはね13匹。
佐藤:はははははは、そんなにいたんだ〜!!
荒井:ふふふふふふ 
佐藤:町中に13匹いたら近所迷惑じゃなかたんですか

荒井:う〜ん、誰も言う人いなかったよ、その頃は
佐藤:13匹が吠える いいてもね〜 わんわん 吠えるじゃないですか
荒井:うちの旦那が入院したときに、餌もらえないからね。そうすっとも〜隣近所の臭いがすると。そすっと隣近所の人達がみんな御飯にね、残ったやつにね。残り物持ってきて、そして餌やってくれたよ

佐藤:言い町だな〜 だったな〜。
荒井:いいよ〜 よかったよ〜 〜
佐藤:昔はね 
荒井:今はだめじゃなく 人がいないでしょう。
佐藤:隣近所人が居ないので、関係が生まれる機会がないのかな〜
荒井:そうそうそう

佐藤:なるほどね
荒井:両隣いなくなっちゃったべ〜

佐藤:金魚は釣り道具とは 違うように思うんですが。金魚はどういう切っ掛けで。
荒井:金魚はね、うちの人鉄炮の友達が郡山に居てね。その友達がね、会津の方に鉄炮に行くわね。その人と一緒に歩いて、その人が金魚養殖してたから。
佐藤:狩猟仲間が金魚の養殖をもしてたと
荒井:そう そそう そう
佐藤:持つべきは友達と。「お前もやってみろと」

荒井:うん。
佐藤:生き物だから大変だね管理がね
荒井:う〜んだからね〜私は本当に一年中無休です。
佐藤:ご苦労様です、生きているからね。 他の活きものは出目金、、

荒井:そういうものがほとんど。今残っているのは、あずま錦とかデメキンとかリュウキンとか。和金だね。強い弱いはね手入れしだい。やっぱりね餌くれ、水取替ね。その調節さえよくしていれば大丈夫。
佐藤:こまめに世話しないとダメだと。ふふふふふふ

荒井:子供扱うのと同じ! 赤ちゃんと同じ!
佐藤:哲学的な話だね
荒井:うふふふふふふ
佐藤:金魚も人間も育てる同じだと

荒井:金魚の方が大変
佐藤:ああ口きかないからね
荒井:口きかないいでしょう〜ほほほほほほ
佐藤:なるほど ありがとうございました。